バタフライクリックテスト

1つのボタンを、2本の指で交代しながら。その交互押しにどれだけの価値があるか見てみよう。

バタフライクリックとは

同じマウスボタンの上で、2本の指を交互に押す。それぞれの指は普段の半分の回数だけクリックすればいいので、どちらの指も普段より速く動かさなくても、クリック数はおよそ2倍になります。仕組みはこれだけ。だからバタフライクリックは、2つの高速テクニックのうち習得が簡単なほうなのです。手に慣れないことをさせるわけではなく、ただ交代でやらせるだけですから。

厄介なのは「共有」の部分です。1つのボタンに2本の指を乗せると、リズムが安定するまでは互いに邪魔をし合い、それまでは動きがぎこちなく、普通に押すよりスコアが下がります。

バタフライしたと、このページがどう見抜くのか

2本の指を交互に動かすと、タイミングに独特の「指紋」が残ります。クリックの間隔がペアで現れ、そのパターンは意図的な普通押しとも、ジッター特有の均一な震えとも違うのです。結果と一緒に表示されるテクニック名は、あなたに尋ねたものではなく、そのリズムから割り出したものです。

自分でラベルを選べる人は、ひとりもいません。だからこそ、このサイトのバタフライ記録は自己申告ではなく実測値なのです。この話題を扱う他のページはどれも、世界にひとつの数字を掲げて、それを出した本人の言い分を鵜呑みにしているだけです。

交互クリックを成功させるコツ

バタフライ? それともジッター?

この2つは、正反対の道をたどって、ほぼ同じ上限にたどり着きます。ジッターは前腕を緊張させ続けて1本の指を動かし、バタフライは2本の指を交代させて腕はリラックスさせたまま。バタフライのほうが習得しやすく、続けても疲れにくい。ジッターはマウスの形に左右されにくいのが強みです。

どちらを試すにせよ、判断は1週間続けてから。どちらも最初はまったく別の理由でしっくりこないもので、セッションごとに両方を行き来していると、どちらのぎこちない段階も一生抜け出せません。

このテストについての質問

バタフライクリックって何?

同じマウスボタンを2本の指で交互に押す方法。1本あたりの回数が半分で済むので、どちらの指も普段より速く動かさなくても、レートはおよそ2倍になります。だから2つの速いテクニックのうち、覚えやすいのはこちらのほうなんです。

バタフライクリックはどの指を使えばいい?

人差し指と中指です。いちばん力が強い2本で、しかも隣り合っている——これが重要なのは、2本の指がぶつからずに1つのボタンを共有しなきゃいけないから。最初は人差し指と薬指でやりがちですが、難しいだけで得はありません。

バタフライクリックが最初ぎこちなく感じるのはなぜ?

1つのボタンに指が2本あると、リズムが安定するまでお互いに邪魔をするからです。交互のタイミングがそろわないと、二度押しや空振りが出て、そのロスが速くなった分の得より大きくなってしまう。普通の押し方に勝てるようになるまで、短い練習をだいたい1週間は続けることになります。

バタフライクリックはジッタークリックより優れてる?

行き着く上限はだいたい同じですが、道のりは正反対——バタフライは腕の力を抜いて2本の指に交代させ、ジッターは前腕を持続的に緊張させて1本の指を駆動します。バタフライはたいてい覚えやすく、続けるのも楽。ジッターはマウスの形にあまり左右されません。

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